小さい三郎が五年生の三郎のところにタイムスリップ?してくる話 三郎は小さい三郎のことが気に食わないけど、他の五年生はみんな小さい三郎のことが大好き
今よりも無愛想で頑なで人間のことが嫌いな懐かない猫みたいな小さい三郎が可愛がられることがなんだか納得いかない三郎 小さい三郎は五年生が撫でたり抱き上げようとするとすぐに逃げてしまうんだけど、転びそうになったところを雷蔵が支えようとして伸ばした手を苦無で引っ掻いたのを見た三郎がキレる
腕を捕まえて、武器を取り上げて、面を取ろうとして、「三郎!」と雷蔵に止められる 雷蔵に叱られたことでさらに拗ねて身を隠す三郎と、取り残された雷蔵と小さい三郎 雷蔵は小さい三郎を連れて思い出の場所へ行く 小さかったあの頃の思い出をとつとつ話しながら、「小さいおまえも、今のおまえも、僕の大切な三郎だから」と、こっそりあとをつけてきた三郎を振り返る 仲直りしたあと3人でくっついて、昼寝をして、目を覚ますと、小さい三郎はもういなくなっている
という話

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